第42言 人間の適用力の高さについて

この時期は花粉と出張が多い季節です。出張で思うことは人間の適用力?・宮内の適用でもあるが凄いなと感じます。目覚まし時計なしの生活をしている私には出張も環境は違っても生活は変わらず、朝早くから目が覚めます。大阪や東京は二十四時間体制だし、今回の大阪はトリノ大会も重なり、飲んで帰って仮眠して、深夜から朝までテレビを見て、仕事しての生活です。海外でも同じで

やはり、朝が早いのですが、時差があるのにも拘わらず、一日目の朝は日本時間仕様で目が覚めます。日本時間の朝五時に目が覚めるのが基本、時差の分が早くなります。今年は東京でも温度差が激しくて自宅に帰ると大変です。たとえば、バンコクからソウル経由で帰るとすると明日の夕方は気温が28度で日中33度でソウルはマイナス4度の日中5度ぐらいで鹿児島は4度の日中14度に簡単に対応できるし、人間の適応力はすごいか 宮内の体力が凄いのか ・・・・だからやっぱり面の皮も厚い・・・・